冠婚葬祭でのマナーに沿ったメイクについて

結婚式などの華やかな場面やお葬式、お通夜などの静粛にすべき場面などその場によって従うべきマナーがあります。何度か参加するうちに服装についてはだいたいのルールがわかってくるかと思いますが、意外と見落としがちなのが冠婚葬祭での「メイク」についてです。結婚式や二次会などのパーティーの場合は原則として「花嫁さんより目立たない事」がルールとなりますので、ドレスやワンピースに合わせたパステルカラーや顔色の発色を良くみせる光沢が入ったものなどが一般的です。それに対してお葬式やお通夜の場合は逆です。天国に行く方を見送る為の儀式では「華やかさ」は求められず、むしろいかに地味にするかがポイントです。ベースの下地は塗りすぎず、マスカラやアイシャドウもできれば塗らない方がベターです。付けたい場合は顔の肌色と近い色にしましょう。また口紅も同様でリップやグロスなどの光沢があるものやラメは使わずに、マットなカラーやベージュー系のものを選んで「塗っていない」メイクをする事が大切です。